エッジとクラウド

edge cloud

クラウドサービスは、使い易さや利便性から、長年にわたって消費者や企業に好まれてきました。その一方で、クラウドストレージでは、近年、セキュリティとプライバシー情報への攻撃、漏洩が頻繁に発生しています。しかし、多くの人々はクラウドストレージの利用に関連するそれらの問題について、まるで気が付かないことが唯一の解決策であるようかの様な状態です。

デバイス上にエッジプロセッサを実装することにより、Cloudに情報を上げることなく、デバイス上で直接データを処理、推論することができるようになります。そのため、ユーザーはサーバ上に大量のデータを続けて送信したり保存したりする必要がありません。エッジデバイスはクラウドへ常に情報を上げて処理させる必要がないので、シームレスで安全なプライベートユースに利用できるネットワークを使って、お互いを通信させることが可能になります。

エッジデバイスに全てのシステムを実装できれば、デバイスがクラウドへアクセスする時間を短縮することができます。これは、その各システムがエッジノードごとにセキュリティを保護する必要があり、各ノードがセキュリティ動作を保証できる能力を持つことを意味しています。また、すべての情報を1つの場所に保存することは攻撃を受けやすくなるので、リスクを低減するために各エッジへ情報を分散する必要があります。

Securyzrが提供するtoolbox of Security technologiesを是非ご確認ください。

 

関連する国際標準規格

  • FIPS140-2/3
  • OSCCA
  • Common Criteria

業界別規格

  • PSA
  • SOG-IS
  • SESIP
  • GP TEE